まずはハングルの読み書きをしようという長い前置き(seventeen project)
みなさん、あんにょーん!
更新が遅れてしまってすみませんでした。前回の記事から、え?すでに5日もたってましたか!?!?
三日坊主にはならないでおこうと思っていたのに…ㅜㅜ
まあ、とにかくこんな感じでゆるくやっていきます…笑
さてさて、ではみなさんもセブチのヨンヒになるために韓国語を学ぼう!と決意したわけですが(違う)
断言しましょう。
ハングル読めない!書けない!ではヨンヒになれない!!
当たり前ですけどね、ほんとにこれは基本のき。
ただ、ハングルを読めるようになると一気に楽しくなると思います!
だって、YouTubeでハングルで検索できちゃうんですよ!!
推しの名前が打てて、読めちゃうんですよ!
自分の名前もハングルで書いちゃったりして!!(((o(*゚▽゚*)o)))
韓国語は日本語とも文法が似てるので本当にハングルが読めて書けたら一気に学びやすくなると思います!
ということで頑張ってハングル、学んじゃいましょう!
今回のタイトルの副題としてseventeen projectといれました。それはなぜかというとですね、このブログを読んでくださっている方の中にはもう当然ハングルも読めてある程度かかる人とかもいると思うんです。
もっと文法やりたい!そんな人もいると思います。だから、一応初歩的な内容の記事にはデビュー前の練習中!ということでseventeen projectという副題をつけました。
なので、初歩からやりたい方はこのseventeen projectの記事を読んでいただいて
もう初歩は大丈夫!という方は飛ばしていただけたらなぁと思います。
って、前置きが長くなりましたがまずハングルってなんなんでしょうか?
そもそも、ハングルというのは表音文字。つまり音を表すだけの文字です。
漢字は一つ一つに意味があるけどハングルはただ音を表してるだけなんですね。
そして、その文字の構成はズバリ母音と子音で成り立っています。
母音?子音?
まぁ、つまり母音というのはいわゆる
あ、い、う、え、お
なのですが
実はハングルにはもう少し多く母音が存在します(°_°)
でもでも!発音のポイントなどを抑えればチョチョイのチョイなのでご心配なく!
そして、子音は例えばローマ字でいう rとかkとかこのようなものですね!
ほうほう、つまり子音と母音さえ覚えてしまったら大体は表さことができると…
うーーん、大体は表すことができるのですが実はハングルにはもう一つ厄介なものが残っています…笑笑
でも、ひとまずはこの母音と子音をクリアすれば大丈夫。
母音と子音でできてるのはわかるんだけど、どれが母音でなにが子音なの…?
そうですよね、だってハングルって暗号みたいだしわけわからん!
今日は前置きが長くなってしまったから、とりあえず、次回、軽くハングルを解説します!
ごめんなさい…いつになったら韓国語教えるねんってね。
ごめんー!!
まだブログの感覚が掴めてないようです。
とにかくこのブログ読んで!韓国語学ぶぞっていうワクワクした気持ちを育ててくれたら今日はそれでオッケー!
その気持ち保持してね!ほんでセブチみてもっと気持ちあげといてね!
次回は本当にやります。すみません…
みなさん…すみませぇん…じゃんねんだけど、また今度…愛してるぅ(ミンギュ風)